ケーブル防火区画貫通部延焼防止工事　及び　アスベスト除去

国土交通大臣認定工法　及び　消防設備安全センター評定工法

建築物における設備工事のうち、ケーブル等が防火区画壁、床を貫通した際には国土交通大臣認定工法
にて貫通箇所を塞がなければなりません。また、マンション等における共住区画については消防設備安全センター
評定も必要になります。
当社は各メーカーの施工代理店として様々な現場様のご要望に応えるべく日々、努力しております。

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アスベスト除去

過去、建築物における耐火被覆材にはアスベスト含有建材が使用されておりました。
規制後、アスベスト含有建材の使用は禁止となりましたが、既存の建築物の耐火被覆や区画処理施工箇所には
未だにアスベスト含有建材が残ったままのケースが多々あります。
当社ではアスベスト含有建材の除去及び復旧作業も承っております。

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防滑処理（マルチグリップ）

工場や駐車場等の床や階段に施工する"マルチグリップ"は塗るタイプの高耐久性防滑樹脂です。
既に多くの公共建築物や工場等で使用されています。
調色可能、VOC（揮発性有機化合物）不使用で多種多様な場所に施工出来る防滑処理剤です。
当社では販売店様よりの指導により施工を承っております。

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取扱メーカー

株式会社古河テクノマテリアル（ケイカル板工法、ロクマルブロック工法他）
日本ヒルティ株式会社　　　　（セーフティボード工法）
株式会社ジャステック　　　　（ノントゥール工法）
フラマシステム株式会社　　　（CMA工法他）
積水化学工業株式会社　　　　（フィブロック工法）
因幡電機産業株式会社　　　　（ファイアープロ工法）
関西パテ化工株式会社　　　　（PACシール、キャブシールエコ工法）
日東化成工業株式会社　　　　（プラシール工法）
住友スリーエム株式会社　　　（SPDキット他）
株式会社ホリコー　　　　　　（マルチグリップ他）
他
※上記記載以外のメーカーについてもお取り扱い可能です。お問い合わせ下さい。

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